
私が最初に使ったのは
doda
でした。
登録するとすぐに求人紹介が届き、キャリアカウンセリングも受けられたのですが、一方で「希望と違う求人が多い」と感じることも…。
ネット上で検索すると「dodaはしつこい?」「対応が早い」「未経験でも案件が多い」など、良い評判と悪い評判が混在しています。
この記事では、私の体験や実際の口コミをもとに
doda
のメリット・デメリットを整理し、未経験からマーケターを目指す人にとって使うべきかどうかをわかりやすく解説します!
目次
dodaとは?基本情報と特徴

doda
(デューダ)は、転職支援サービスの中でもトップクラスの認知度と実績を誇る総合型転職エージェントです。
幅広い求人を取り扱い、未経験からキャリアアップまで多様なニーズに応える体制が整っていることから、20代~30代を中心に多くの利用者に支持されています。
ここでは、
doda
のサービスの特徴を3つの視点から解説します。
運営会社とサービス概要
doda
はパーソルキャリア株式会社が運営する転職支援サービスです。
求人検索機能だけでなく、キャリアアドバイザーによるエージェントサービス、スカウトサービス、イベント開催、適職診断など多様なサポートを一括して提供しているのが大きな特徴です。
求職者はWeb登録を通じてキャリアアドバイザーとの面談を受け、非公開求人を含めた提案や転職活動全般のサポートを受けることができます。
求人件数とカバー範囲の広さ
doda
の最大の強みのひとつが、取り扱い求人の多さです。
全国の求人をカバーしており、業界・職種・経験レベルを問わず幅広く対応しています。
特に大手企業や有名企業との取引が豊富で、非公開求人も多数保有。営業職、事務職、エンジニア職に加え、近年ではマーケティングやデジタル職の求人も増えており、キャリアチェンジを目指す人にも対応できる構成となっています。
キャリアカウンセリングやイベントの充実度
doda
では、エージェント面談に加えて、キャリアカウンセリングや転職セミナー、Web上の職務経歴書アドバイスツールなどの支援コンテンツが豊富に用意されています。
とくに「合格診断」「年収査定」「職務経歴書テンプレート」など、転職初心者でも活用しやすいコンテンツが揃っており、「とりあえず相談してみたい」という人でも気軽に利用できる体制が整っています。
自分の年収が気になっている人はこの年収査定を1回やってみるのもあり!私も衝撃を受けた1つでした。
dodaの良い評判・口コミ
独自の調査をすすめていくと実際に
doda
を利用したユーザーからは、サービス全体に対して好意的な声が多く寄せられています。
特に「求人の多さ」「アドバイザーの対応」「スカウトサービスの利便性」といった点が評価されています。
ここでは
doda
のポジティブな口コミ・評判を3つの視点でご紹介します。
求人件数が多く選択肢が広がる
doda
の最大の魅力は、何と言ってもその求人数の多さにあります。
「他のエージェントでは見つからなかった求人があった」「幅広い業種から比較検討できた」など、選択肢の多さを評価する声が多く見られました。
特に「未経験歓迎」「学歴不問」など、転職のハードルを下げてくれる求人も充実しており、キャリアに自信がない人でもチャンスを得られると感じた利用者も多いようです。私も利用したきっかけは少し自分の求人枠の幅を広げたいと思って登録し、実際にこんな求人もあるのだという発見に繋がりました。
担当者の対応が丁寧で相談しやすい
キャリアアドバイザーの対応についても、「親身になって話を聞いてくれた」「話しやすく相談しやすい雰囲気だった」といった好意的な口コミが多数見受けられます。
特に初めての転職活動や、転職に不安を感じている人にとって、話しやすさや丁寧なサポートは大きな安心材料となります。
面接対策や職務経歴書の添削など、選考突破に向けた実践的なサポートを評価する声も多く見られました。
スカウト・非公開求人で思わぬ出会いがある
doda
のスカウトサービスや非公開求人の活用によって、思わぬ企業との出会いがあったという声もあります。
「自分では選ばなかった企業からスカウトが来て、結果的にそこが内定先になった」「意外な業界からオファーをもらい、視野が広がった」など、自力では届かなかった選択肢を知るきっかけになるという意見が多数。
転職活動に行き詰まりを感じている人にとっては、こうした“提案型”のアプローチが大きな助けになると私は思います。
dodaの悪い評判・口コミ
doda
には良い口コミが多くある一方で、すべての利用者が満足しているわけではありません。
とくに「希望と異なる求人紹介」「担当者の質のばらつき」「連絡の頻度が多い」といった点で、不満を感じるケースも報告されています。
ここでは、利用者のリアルな声をもとに、注意しておきたいポイントを紹介します。
希望と違う求人が多く紹介されることも
「希望職種とは異なる求人ばかり紹介された」「年収や勤務地の条件を無視された」という口コミも一定数見られます。
特に総合型エージェントである
doda
では、多くの求人を提案する傾向があるため、数は多くても「本当に自分が望む求人が少なかった」と感じる人も。
希望条件をしっかり伝え、必要であれば希望に合わない求人は明確に断るなど、主導権を自分で持つ意識が大切です。
担当者によって当たり外れがある
「担当アドバイザーが親身でなかった」「機械的な対応に感じた」という声もあります。
人によっては「合わない」と感じることもあるようで、特に複数回転職している人や、明確な希望がある場合にはミスマッチを感じやすい傾向があります。
とはいえ、
doda
では担当変更も可能なので、「合わない」と感じた時点で遠慮せずに申し出ることが、満足度の高い利用につながります。
メールや電話が多く「しつこい」と感じるケースも
「毎日のようにメールや電話が来る」「返信が追いつかずストレスになった」という口コミも少なくありません。
特に登録直後や面談後には多くの求人提案が届くため、人によっては「押しつけがましい」と感じることもあるようです。
情報量の多さは
doda
の強みでもありますが、自分のペースで転職活動を進めたい人にとっては、少々負担になる可能性があります。
未経験からマーケターを目指す場合に使える?
doda
は総合型の転職エージェントとして、未経験者向けの求人も数多く取り扱っています。
マーケティング職は人気職種である一方、未経験からの転職難易度も比較的高めですが、
doda
を活用すればチャンスを広げることが可能です。ここでは、未経験からマーケターを目指す人にとっての
doda
の有用性について解説します。
未経験OK求人の取り扱いは比較的多い
doda
は求人数が非常に多く、未経験歓迎のマーケティング職も定期的に掲載されています。
特にWeb広告運用やSNSマーケティング、アシスタント職など、業務の一部から関われるポジションであれば、未経験からのスタートもしやすくなります。
実際に、「未経験から広告代理店に転職できた」「マーケティング部門付きの営業職でスキルを身につけられた」といった口コミもあり、入り口の選択肢は豊富です。
キャリアアドバイザーに「マーケ職希望」と明確に伝えることが大切
未経験でマーケターを目指す場合、キャリアアドバイザーに対して「なぜマーケティング職に就きたいのか」「どのようなキャリアプランを描いているのか」を具体的に伝えることが重要です。
これによって、表面的な“未経験OK求人”ではなく、自分の志向に合った求人を提案してもらいやすくなります。
また、
doda
では適性診断やキャリアタイプ分析などのサポートもあるため、自分にマーケ職が合っているか確認する材料として活用するのも有効です。
実際に30代で転職した方の体験談はこちら↓ そう思っていた私ですが、実際に転職をしてからは毎日の仕事がぐっと楽しくなりました! 未経験からマーケティング職に挑戦したときは不安も多かったのですが、新しいスキルを学び、仲間と成果を出せた瞬間に「転職 ... 続きを見る
30代での転職は楽しい?実体験からわかるキャリアチェンジの魅力と注意点【未経験からの挑戦も解説】
他の特化型エージェントとの併用がベスト
一方で、マーケティング職は専門性が高いため、
doda
だけで理想的な求人に出会えるとは限りません。
特に広告・Web業界に特化した転職エージェント(例:マスメディアン、ワークポートなど)と併用することで、より確度の高いマッチングが期待できます。
doda
は選択肢を広げる入り口として活用しつつ、特化型で深掘りする。このようなハイブリッドな使い方が、未経験マーケ転職を成功させるポイントです。
未経験からマーケターを目指す具体的なステップは、以下の記事も合わせて読んでみてください。 そんな悩みを持つ方がいるのではないでしょうか。 ここでは“転職 × マーケティング”をテーマに、職種ごとの違いや未経験者向けの学習・ポートフォリオ戦略、志望動機の伝え方から、転職活動の具体的な進め方、 ... 続きを見る
未経験からマーケターへ|転職成功の完全ロードマップ|職種別スキル・志望動機・エージェント活用まで網羅
dodaと他のエージェントを比較

転職エージェントにはそれぞれ特徴があり、目的や希望職種によって向き・不向きがあります。
ここでは、
doda
を他の代表的な転職エージェントと比較し、どのような違いがあるのかを見ていきましょう。
doda vs リクルートエージェント
求人数を重視するなら
リクルートエージェント
、サポートの丁寧さを重視するなら
doda
リクルートエージェント
は、業界最大級の求人数を誇り、非公開求人の数も非常に多いのが特徴です。一方、
doda
は求人の数ではやや劣るものの、面談や書類添削などの丁寧なサポートには定評があります。
「とにかく多くの選択肢から選びたい人」は
リクルートエージェント
、「しっかり相談しながら進めたい人」は
doda
を選ぶ傾向があります。両方を併用することで、求人の幅とサポートの質をバランスよく活かすことができます。
こちらの記事で詳しくまとめています! 転職エージェントを選ぶうえで、実際の評判や利用者の声はとても重要です。 この記事では、の口コミ・評判を総合的に分析し、どんな人に向いているのかをわかりやすく解説します! リクルートエージェントとは?基 ... 続きを見る
リクルートエージェントの評判は実際どう?口コミ・特徴から見えたメリット・デメリットを徹底解説
doda vs マスメディアン(広告・マーケ特化)
Webマーケティング職志望者には
マスメディアン
の併用がおすすめ
広告・Web・クリエイティブ系に特化した
マスメディアン
は、マーケターやディレクター、広報、デザイナーといった職種に特化した求人が充実しており、企業の情報も詳細に提供してくれるのが特徴です。
doda
は総合型であるため、マーケティング職の求人もありますが、やや浅く広い印象もあるため、「本気でマーケターになりたい」という人は、
マスメディアン
などの特化型エージェントと組み合わせて使うのがベストです。
doda vs type(首都圏中心)
首都圏で転職を考えている人は
type転職エージェント
も視野に入れると◎
type転職エージェント
は東京・神奈川・千葉・埼玉など首都圏エリアに強い転職エージェントで、IT・営業・企画・マーケティング職など、都市部で人気の職種を多く取り扱っています。
一方で、
doda
は全国対応型のため、地方での転職やU・Iターン転職を視野に入れている方には適しています。居住エリアや希望勤務地によって使い分けるとよいでしょう。
doda vs ギークリー(IT・Web・ゲーム業界特化)
IT・Web・ゲーム業界での転職を希望するなら
ギークリー
が有利
ギークリー
は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントで、エンジニア・デザイナー・マーケターなどの専門職求人に強みを持っています。特にマーケティング職に関しては、Web広告運用やCRM、SNS運用など職種の粒度が細かく、実務に直結する求人が多いのが特徴です。
一方で、
doda
は総合型エージェントのため、求人数は豊富でも業界ごとの深さは限定的。IT・Web系に絞って転職活動を行いたい場合は、業界知識に詳しい
ギークリー
の担当者にサポートを受ける方が精度の高いマッチングが期待できます。
doda
で広く可能性を探しつつ、
ギークリー
で専門領域を深掘りするという併用が非常に効果的です。
dodaを使うべき人・使わないほうがいい人
doda
は幅広い求職者にとって使いやすい総合型エージェントですが、すべての人にとってベストな選択肢とは限りません。ここでは、
doda
の特性を踏まえ、「向いている人」と「向いていない人」の特徴を整理します。
dodaを使うべき人
・求人数を幅広く見たい人
doda
は業界トップクラスの求人数を誇り、全国・全業種・全職種に対応しています。「とにかく選択肢を多く持ちたい」「複数の可能性を比較したい」という方には、非常に有効なサービスです。
・未経験からキャリアチェンジしたい人
未経験OKの求人やポテンシャル採用にも対応しているため、職種チェンジや異業種への転職を考えている人にも適しています。特に「何ができるかまだ分からないけど、話を聞いてみたい」という人には相談先としてぴったりです。
・面接対策やキャリア相談を受けたい人
キャリアアドバイザーによる書類添削・面接練習など、選考対策のサポートが手厚いのも魅力の一つ。初めての転職や、選考に自信がない方でも安心して活動できます。
dodaを使わないほうがいい人
・マーケ職など特化型の求人を探している人
広告・Webマーケティングなど、特定の業界・職種にこだわりがある人は、
doda
単体ではやや浅く広い印象を受けることもあります。ギークリーやマスメディアンのような特化型エージェントとの併用が望ましいでしょう。
・連絡が多いのがストレスになる人
doda
は求人提案やフォローが非常に積極的で、メールや電話の回数も多くなりがちです。自分のペースで転職活動を進めたい人にとっては、少しプレッシャーに感じる可能性があります。
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まとめ|dodaは「まず登録すべき総合型」だが併用がカギ
doda
は、転職活動をこれから始める人にとって「まず登録しておくべき総合型エージェント」の一つです。
圧倒的な求人数と全国対応のカバー範囲、充実したキャリアサポート体制が魅力で、特に未経験からのキャリアチェンジや第二新卒の利用にも向いています。
一方で、マーケティング職やIT・Web業界など専門性の高い職種を目指す場合には、特化型エージェントとの併用が有効です。
doda
を使って広く可能性を探りつつ、ギークリーやマスメディアンなどの業界特化型サービスで精度の高いマッチングを図ることで、より理想に近い転職先に出会える可能性が高まります。
総合評価
• 求人数の多さ・サポート体制ともにバランスが良い総合型エージェント
• 未経験・キャリアチェンジ希望者にも使いやすい
• 希望職種が明確な人は特化型との併用がベスト
転職活動において情報収集と比較検討は不可欠です。
doda
はその起点として非常に優秀なサービスであり、キャリアの可能性を広げたい人にとって、心強い味方となると思います!