
「外資系やハイクラス転職に強い」と評判のある
JACリクルートメント
。
結論からいうと人を選ぶエージェントだと感じました。しかし、だからこそ求人の質がものすごくいいと思いましたし、担当者もとても良かったと思います。
年収700付近から1,000万付近を狙うなら最高にフィットすると思います
未経験からキャリアチェンジを目指す人には少しハードルが高いかもしれませんが、ハイクラスの転職者にとっては担当コンサルタントの知見が深く頼りになります。
この記事では、
JACリクルートメント
の口コミや評判を整理し、どんな人に向いているのか、メリット・デメリットをわかりやすく解説します。
目次
JACリクルートメントとは?基本情報と特徴

ハイクラス転職において確固たる実績を持つ「
JACリクルートメント
」。
外資系や日系大手企業、さらには管理職・専門職といった即戦力層に特化した転職支援を提供しているエージェントです。
本章では、サービスの基本情報や、他の転職エージェントとの違いについて詳しく見ていきましょう。
運営会社とサービス概要
JACリクルートメント
は、イギリス発祥のJAC Groupにルーツを持つ人材紹介会社で、日本法人としては1988年に設立されました。
日本国内では約1,200名以上のコンサルタントを擁し、国内外問わずグローバルな転職支援を行っています。
特に強みを持つのが、外資系企業や日系グローバル企業に対する深いネットワーク。
クライアント企業の多くは、即戦力となる人材を求めており、そのニーズに応える形で、管理職・専門職を中心とした求人を多く保有しています。
求人数と取り扱い領域
JACリクルートメント
では公開求人数はやや少なめに見えるものの、非公開求人が非常に多く、特にハイクラス人材を対象とした独自案件が豊富です。
たとえば、外資系企業のマーケティングマネージャー職や、日系大手企業の経営企画、IT系プロジェクトマネージャーなど、年収800万円以上のポジションが中心です。
また、業界も製造業・IT・医療・金融・消費財など幅広くカバーしており、スペシャリストやマネジメント経験者であれば、希望にマッチした求人を紹介されやすいでしょう。
他のエージェントとの違い
最大の特徴は「両面型コンサルタント制度」を採用している点です。

これは、企業側と求職者側の両方を1人のコンサルタントが担当するスタイルで、
企業のリアルなニーズと求職者のスキル・希望の両方を的確に把握したうえでマッチングを行えます。
結果として、求人票には載っていないような現場の雰囲気や上司の人物像、チームの課題といった情報まで得られることが多く、転職後のミスマッチを減らすことに寄与しています。
JACリクルートメントの良い評判

JACリクルートメント
の評判は、特にハイクラス・即戦力層の転職者の間で高く評価されています。
以下では、実際の口コミや利用者の声をもとに、ポジティブな評価ポイントを解説します。
担当者の業界知識が豊富で質が高い
JACのコンサルタントは、各業界に精通したプロフェッショナルが多く、単なる求人紹介ではなく、キャリア全体を見据えた提案ができる点が強みです。
たとえば、IT業界出身のコンサルタントが現場目線でスキルの棚卸しや面接対策を行ってくれるため、安心感があるという声が多く見られます。
外資系・グローバル企業の求人が多い
外資系転職に強いというのはJACの大きな特徴です。
英語を活かせるポジション、海外子会社の管理職、日本法人立ち上げ支援など、グローバルなキャリア形成を希望する人には最適な案件が揃っています。
キャリアアップ志向には最適
年収アップやポジションアップを目指すビジネスパーソンからの評価も高く、「現職の不満を解消する」というより「次のステージに進む」ために活用している人が多数。結果として、年収が100万円〜200万円上がったという実例も少なくありません。
JACリクルートメントの悪い評判

一方で、
JACリクルートメント
にもデメリットや相性の合わない層が存在します。
以下では、利用者の口コミから見えた悪い評判や注意点を紹介します。
未経験や20代前半には求人が少ない
JACは即戦力を前提とした求人が中心であるため、業務経験の浅い20代前半の若年層や、未経験職種へのキャリアチェンジを希望する人にはあまり向いていません。
「登録したが紹介できる求人がなかった」といった声も一定数見られます。
敷居が高く登録拒否される場合もある
JACでは、職歴や年収などの条件によっては登録自体を断られるケースも存在します。
これは逆に言えば、求人の質を保つための取り組みとも言えますが、登録時のハードルがやや高いと感じる人もいるようです。
担当者との相性によって満足度が変わる
一人のコンサルタントが全てを担う両面型の特性上、担当者の力量や相性が結果に大きく影響します。
業界理解や提案力が高い担当者に当たれば非常に満足度は高いですが、そうでない場合には物足りなさを感じるケースもあります。
JACリクルートメントはどんな人に向いている?
JACリクルートメント
の利用が向いている人の特徴を具体的に整理しておきましょう。
30代以降でキャリアを積んできた人
これまでの職務経験を活かして、さらなるステップアップを目指す30代〜50代のビジネスパーソンには非常にマッチします。マネージャークラスや専門職経験者であれば、より好条件の求人に出会える可能性が高まります。
外資系・ハイクラス転職を狙いたい人
英語を活かしたい人や、海外展開している企業でグローバルなキャリアを歩みたい人には、JACのネットワークが強い味方になります。
また、年収800万円以上を目指す転職活動にも有力な選択肢です。
専門性を活かしてさらに年収アップを目指す人
医療、IT、金融、製造など、自分の専門性をより高く評価してくれる企業に出会いたい人にとって、JACの提案力は非常に頼りになる存在です。
未経験からマーケターを目指す人にはどう?
JACリクルートメント
は基本的に即戦力層を対象としたサービスであり、未経験職種へのキャリアチェンジにはあまり適していません。
しかし、マーケターを目指す場合でも、戦略的に活用する道はあります。
直接的には不向き(未経験求人がほぼない)
未経験からマーケティング職へ転職したい場合、JACでは求人紹介を受けられない可能性が高いです。
特に実務経験ゼロの状態では、対象外と判断されることもあります。
ただし経験を積んだ後の「キャリアアップ先」として有効
まずは
doda
や
リクルートエージェント
など、未経験OKの求人を扱っている総合型エージェントを活用して、マーケ職としての経験を積むのが現実的。
そのうえで、数年後に「年収アップ」「より責任あるポジション」を目指す場面では、JACリクルートメントが非常に頼りになる存在となります。
まずはdodaやリクルートエージェントで経験を積むのがおすすめ
20代や実務未経験者は、段階を踏んだキャリア形成が重要です。JACはその“第二ステップ”として意識するのが賢明でしょう。
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まとめ|JACリクルートメントは「即戦力のハイクラス転職」に強い
JACリクルートメント
は、評判通りハイクラス・即戦力人材にとって非常に信頼性の高い転職エージェントです。特に外資系企業や日系大手企業、グローバルな職場環境を求める人には、他社にない求人やマッチング精度が期待できます。
ただし、未経験からの転職や若年層向けの求人は限定的なため、転職活動のフェーズやキャリアのステージによっては、他のエージェントとの併用が有効です。
未経験からマーケターを目指す方は、まず総合型エージェントで実務経験を積み、JACを“キャリアアップのパートナー”として活用することをおすすめします。