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【WEB広告業界】未経験からの転職!基本用語とおすすめ本を紹介

2020年7月31日

WEB広告業界に未経験で転職するというのはそこまで困難ではないと私は思います。
やはり常に人を欲していますし、目まぐるしく進化を日々していきます!毎日何らかの会社でアップデートが起きるなんて日常茶飯事です(笑)

そのスピード感で進んでいくため、すごく楽しい業界だと私は思います。

そこで今回は未経験で転職を考えている方向けに面接を受ける前に知っておくべきだと思うことを書いていきたいと思います!

この記事を読めば、

・WEB広告業界の各企業のポジション
・WEB広告にまつわる最低限のマーケティング用語を知る
・WEB広告にまつわる最低限の用語を知る

ができるようになります。

【WEB広告業界】未経験からの転職!基本用語とおすすめ本を紹介

WEB広告業界というのは、実は広告業界のカテゴリーの1つにすぎないことを理解しておかなければなりません。

WEB広告業界を取り巻く環境

ポイント

総合代理店
専業代理店
媒体社

大きく分けて3つになります。

総合代理店というのが主にテレビCM・ラジオ・新聞などの広告媒体をメインに扱う代理店になります。

専業代理店=デジタル専業ということになるのですが、これはまさにデジタル広告=WEB広告専業の代理店ということになります。

主なプレーヤー

■総合代理店
電通・博報堂・アサツーディーケー(ADK)

■専業代理店
サイバーエージェント・セプテーニ・デジタルガレージ・アイレップ・オプト・アドウェイズ

■媒体社
各テレビ局・各新聞社・ラジオ局・電車 など
Google・Amazon・Apple・Twitter・Facebook・Yahoo・LINE など

が挙げられます。

もう少し細かく分けようと思うと、

ポイント

総合代理店
専業代理店
メディアレップ
ハウスエージェンシー
媒体社

5つに分かれてくるかと思います。

メディアレップは広告代理店とWEBメディアの仲介する役割を担っています。
ハウスエージェンシーは親会社の広告代理業を独占的に行う広告代理店です。

主なプレーヤー

■メディアレップ
サイバーコミュニケーションズ(CCI)・デジタルアドバタイズコンソーシアム(DAC)
※CCIは電通系列・DACは博報堂系列になります。

■ハウスエージェンシー
JR東日本企画(JR東日本)
東急エージェンシー(東急)
デルフィス(トヨタ)


図に表すとお金の流れもわかるかと思います。
広告主たちはそれぞれ得意領域を持った代理店に依頼をします。

最近だと広告主が媒体社と直接やり取りすることも多くなってきました。

海外では広告代理店を使用するよりも自社のマーケティング部で広告運用をするケースのほうが多いんです!
そのため日本は特殊な文化なんです!

WEB広告の未経験であれば最低限の「マーケティング用語」を覚える

WEB広告はマーケティング手段の1つになります。
そのためマーケティング用語はおさえておくと面接でも少し勉強してきているんだなというアピールにもなります。

「イノベーター理論」

製品を購入する消費者を、購入時期毎に「イノベーター(革新者)」「アーリーアダプター(初期採用者)」「アーリーマジョリティ(前期追随者)」「レイトマジョリティー後期追随者)」「ラガード(遅延者)」に分類したもの。

「キャズム理論」

イノベーター理論でイノベーターからアーリーアダプターを初期市場、それ以降をメインストリーム市場と分類し、初期市場からメインストリーム市場に移行する際の溝(キャズム)をどう超えるかを定義した理論。

「ペルソナ」

ターゲット属性の中で特に重要で、特徴をもたせた架空ユーザー。ターゲット設定よりも更に細かくリアルに設定する。マーケティングにおいて重要な指標を作り出す。

「AIDMA(アイドマ)」

「注意(Attention)→興味(Interest)→欲求(Desire)→記憶(Memory)→行動(Action)」という購買心理の動き方。プロセスのこと。

「CRM」

Customer Relationship Management
顧客関係管理。一度の購買のみで終わらせないよう、顧客関係を向上させる行動や活動。またそのためのツール。

「LTV」

Life Time Value
顧客生涯価値。そのユーザーが将来までに渡ってどの程度の利益を生むかという予測。

「SWOT分析」

企業や事業のマーケティング戦略を導くための分析フレームワーク。S(Strengths):強み、W(Weaknesses):弱み、O(Opportunities):機会、T(Threats):脅威という4つの状況を導き、環境や状況を分析しながら自社の機会を発見するためのもの。

これらのマーケティング用語を覚えていれば話はよくわかると思います!

外国語を覚えて共通言語で話すことと同じでWEBマーケティングの業界でもこういった横文字をよく使うので覚えておくと面接で話が膨らみやすいと思います。

外国行って日本語で話せたときにうれしいと思うのと同じで、同じ言語を話せるってなんかうれしいんですよ!こちらとしても!

WEB広告の未経験であれば最低限の「WEB広告関連用語」を覚える

あともう1つはWEB広告関連用語を覚えることがおすすめです。
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Impression

インプレッション通称:インプ
表示回数のこと(PC・スマートフォン)
※人によってはPCの際、PV(ページビュー)を使うことがある。

Click

クリック
これはシンプルにクリックですね!スマホが出てきてからはタップという言葉も出てきました。

CTR

Click Through Rate
インプ=表示されてからのクリック率

Conversion

コンバージョン 通称:CV
成果や獲得件数などを指します。

CVR

Conversion Rate
クリックからの成果率

CPC

Cost Per Click
1Clickあたりのコスト

CPA

Cost Per Action
獲得コスト
⇒通販サイトであれば1件の購入者をいくらのコストで獲得したか。
※インストールが成果の場合はCPI=Cost Per Installとなる。

MAU / DAU

Monthly Active User / Daily Active User
月単位/日単位でのアクティブなユーザー数

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まとめ

共通の用語を持っていると面接官とも話しやすいですし、入社後も少し勉強してきたんだなという印象で好スタートを切れると思います。

私自身、新人教育をたくさんしてきましたが、やはり勉強してきてもらえると教育コストもかからないので非常にうれしいです。

難しい知識のように見えてそこまで難しくはないので、しっかり対策して面接にいきましょう!







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