サイト運営には欠かせないツールといえば、Googleアナリティクスが一番最初に上がるツールなのではないでしょうか。
その次と言ったら、いろいろなツールが上がってくるように思えますが、Googleタグマネージャーは組み込んでおくと、SEOではなかなか上がらなくなったから広告配信をしようとするときに重宝したり、Googleアナリティクスでアフィリエイトリンクが押された際にコンバージョンを上げたりすることができたりとかなり使えるツールになっていると思います。
目次
GoogleタグマネージャーのWordpress組み込みと使い方
サイトに組み込んでおいて損はないツールだと思うので、サイトの構築をWordpressで行っている方のための組み込み方法と最低限の使い方について書いていきたいと思います。
読み終わった際には
・Wordpressサイトに組み込みができるようになってる
・Googleタグマネージャーの簡単な使用方法はわかるようになっている
・GoogleタグマネージャーでGoogleアナリティクスを組み込めるようになる
・Googleタグマネージャーでタグを発火させる基本を理解することができる
この状態になれます!
さっそく解説していきます!
Googleタグマネージャー(GTM)のタグを取得
まずはGoogleタグマネージャーのタグを取得しなければなりません。
取得場所はこちら↓
https://marketingplatform.google.com/intl/ja/about/tag-manager/
①無料で利用をクリックし、Gmailアカウントでログインします。
※コンテナの概念
Googleタグマネージャーはこの図のように複数の「コンテナ」というものでサイトを管理しています。
②アカウント作成に進み、必要事項を入力します。
※アカウント名はサイト名を入力してよいと思います。
③タグマネージャーの利用規約に同意
④タグが取得可能に!

以上4ステップで簡単にタグが発行できます。
それでは次はWordpressにさっそく組み込みです!
GoogleタグマネージャーをWordpressサイトに組み込む
こちらも意外と簡単!
Wordpressのテーマがいろいろあると思うのですが、今回はTwenty Nineteenという有名なテーマで説明していきます。
そんな難しくはありません。
テーマエディター > header.php を見つけます。

そこで<head>の開始タグを見つけたらそこの直後に割り込ませます。
そしてもう1つのコードを<body>の開始タグの直後に割り込ませます。

これで組み込み完了です!
簡単ですよね!
プラグインを使用して組み込みもできるのですが、余計なプラグインを使ってしまうとサイトも重くなってしまうので、ここは直埋めがおすすめです!
Googleタグマネージャーの使い方
では実際にどのようにタグマネージャーを使ってタグをしかけていくのかを解説していきます。
Googleタグマネージャーを使ってGoogleアナリティクスを組み込む
一番よく使われる、もしくは一番最初にやる作業としてGoogleアナリティクスをGoogleタグマネージャーを使って組み込むことだと思います!
必要なものはUA−〇〇から始まるアナリティクスのIDのみでOKです!
①タグというところをクリック

②新規で作成
③Googleアナリティクスのユニバーサルアナリティクスを選択
④アナリティクスの設定のところで新しい変数をクリック

⑤アナリティクスから取得したUAから始まるトラッキングIDを入れ込む

⑥トリガーをAll Pageで組み込む

たったこれだけのステップです!
簡単ですよね!
では次は少しレベルを上げて、広告配信をする場合のGoogleタグマネージャーでタグを発火させるはじめの一歩を解説していきます。
Googleタグマネージャーを使ってタグを発火させる
ここでは一番簡単なものを紹介していきます!
先ほどのGoogleアナリティクスと最初は同じステップになります。
①タグをクリックし、新規作成
②カスタムHTMLを選択

③広告配信のタグなどを埋め込む
例)コンバージョンタグ

④トリガーを仕掛ける
例)thanksページにいったときにタグを発火させる

ディレクトリを指定してあげるだけでOK!
指定されたページにユーザーが到達するとコンバージョンが上がる設定となります。
⑤プレビューモードで発火確認
⑥発火確認ができたら忘れずに公開
以上です!
最後の⑥を忘れがちになっているので忘れずに!
まとめ
Googleのタグマネージャーを使用することでGoogleアナリティクスはもちろんのこと、今後広告配信をしていく上でも重宝するツールとなります!
ぜひWordpressに組み込んで活用ください。