広告 WEBマーケティング

SNS広告の種類と仕組みを解説 - Meta(Facebook/Instagram)・X・LINE・TikTok

2020年7月26日


スマホん
SNS広告って最近よく耳にするけど、どれだけの種類があって、どんな仕組みで掲載されるのかわからないな〜。

そんな疑問を解決していきたいと思います!
私がWEB広告代理店でやってきた経験も踏まえて解説していきます。

SNS広告の種類と仕組みを解説

そもそもの部分ですが、

メモ

SNS=Social Network Service=ソーシャルネットワークサービス

の略称です。

SNSと聞いてパッと思い浮かべるのはなんですか?

人によってそれはまちまちかと思いますが、男性だったらFacebook/Twitterあたり、女性だったらInstagram、10代の人だったらTikTokなんて答えが帰ってきそうですね。

SNSはデバイスを介して人間関係を構築できるサービスになります。
今やSNSを使ってない人を探し出すほうが難しいですよね。

それだけ多くのSNSサービスに登録しているユーザーがいるので、そこに対して広告を出せる仕組みがSNS広告になります。

SNS広告の最大の特徴

SNS広告の最大の特徴は「精度の高いターゲティング」になります!
SNSに登録する際に多くの情報を登録しましたよね?

例えば・・・

・誕生日つまり年齢
・性別
・住んでいる地域
・趣味
・出身校


などなど

特にFacebookに登録する際、人によっては細かな情報まで登録した人もいるのではないでしょうか。

また、みなさんはSNS上でいろいろな行動をしていますよね?

例えば・・・

・Instagramで友人があげていた写真に対していいねをする
・LINEのタイムラインで出てきたゲームの広告をクリック
・Twitterで興味のある人のツイートをリツイート


などなど

こういったユーザーの行動履歴も広告配信の情報の1つとして使われています。

こういった情報をもとにSNS広告は広告出稿する際にどんなターゲットに広告を出すのかを細かく選択するできるので精度が高くなるんです。
Facebookは特に細かく設定が可能です!

では実際に各社のサービスのポイントを解説していきます。

Facebook広告/Instagram広告

FacebookはInstagramを2012年4月に買収しました。
そのためFacebook経由でInstagramへの広告出稿が可能になっています。

特徴

月間アクティブユーザーは2600万(2020年6月調べ)で20代〜30代のユーザーが多くなってます。
ターゲティングはかなり細かく設定できるようになっています。

・性別
・年齢
・住んでいる地域
・興味関心


など
他にも恋愛対象や既婚者など、基本Facebookにおいて登録できる情報はターゲティングできるSNS広告になります。

またデータリスト(顧客のメーリングリスト・電話番号リスト・デバイスIDなど)があれば類似拡張配信ができるようになります。
かなり精度の高いターゲティングになるのでオススメです。
※1%がもっとも精度が高いターゲティングになります。

掲載面

Facebook及びInstagram
・モバイル/デスクトップのインフィード
・ストーリーズ
・インスタント記事

FacebookMessenger
・受信箱
・ストーリーズ
・広告メッセージ

Audience Network
・バナー
・ネイティブ
・インストリーム動画
・インタースティシャル
・リワード広告

の大きく4つの掲載面に出ます。
それぞれ掲載面を選択することができるため、必要に応じて掲載箇所を限定できます。

Audience Networkとは?

AudienceNetworkって何?と思った方もいるかと思います。
こちらはFacebook Audience Network(通称:FAN=ファン)といってFacebookやInstagramのサービス外への掲載が可能になっているということです。Facebookが接続しているSSP(=Supply Side Platform)と接続し、Facebookが保持しているデータを使いながら広告配信ができるため、こちらも精度が高い配信を実現しています。

クリエイティブ

バナー:1200*628・1080*1080(JPEG or PNG)
動画:16:9・1:1・9:16(縦型はストーリーズに使用)

が主要なサイズとなっております。


参考記事
Meta(旧:Facebook)広告のWEBコンバージョン計測設定を解説!

Meta(旧:Facebook)の運用を行うことになった人は最初の設定としてMeta(旧:Facebook)のPixel(ピクセル)ベースコードを組み込み、WEBサイトのデータをうまく活用した広告配信 ...

続きを見る

Twitter広告

Twitterは世界の中で日本が唯一伸びているサービスです。
それは東日本大震災の際、ツイッターが情報取得のツールとして用いられたことが大きく影響しています。

私も地震情報はさることながら、交通情報などもツイッターを使って情報をとっています。

特徴

月間アクティブユーザーは4500万(2020年6月調べ)で20代のユーザーが多くなってます。
基本的なターゲティング(性別・年齢・興味関心など)はFacebookとあまり変わりはありませんが、

Twitterは

・フォロワーとその類似したユーザー
・検索もしくはツイートしているキーワード
・会話
・テレビ番組やイベントに反応したユーザー


に対してターゲティングが可能なSNS広告になります。

掲載面

・Twitterタイムライン
・Twitter Audience Platform

Twitterは基本Twitterのタイムラインが主な掲載先となります。
加えてTwitter Audience Platform(通称:TAP=タップ)という配信面もありますが、日本国内配信だと配信が出にくい傾向にあります。

クリエイティブ


バナー:1200*628・1080*1080(JPEG or PNG)
動画:16:9・1:1

が主要なサイズとなっております。Facebook同様ですね!

合わせてこちらもお読みくださいー!

LINE広告

LINEを使っていないユーザーを見つけるのは至難の業と言えるほど、日本人のコミュニケーションツールのインフラとして成り立っています。

特徴

月間アクティブユーザーは8400万(2020年6月調べ)で全世代において使用しています。


引用:LINE媒体資料

全世代ユーザー幅広くターゲティングできるのは強みの1つです。
FacebookでもTwitterでも配信できない層にLINEは配信できるのです。

引用:LINE媒体資料

掲載面

・Smart Channel(メッセージの最上部)
・LINE NEWS
・タイムライン
・LINEウォレット
・LINEマンガ
・LINE BLOG
・LINEポイント
・LINEショッピング
・LINEチラシ
・LINE Audience Network

主な掲載面としてはLINE NEWSとタイムラインになります。
近年YahooニュースよりもLINE NEWSで情報取得している人も多いですよね!
またLINEも外部のメディアと接続してLINE Audience Networkというものにも配信できるようになっています!

クリエイティブ


バナー:1200*628・1080*1080(JPEG or PNG)
動画:16:9・1:1・9:16

TikTok広告

近年注目度が高いSNSといえばTikTokでしょう!
TikTokも他のSNS広告同様に広告配信が可能になっています。

特徴

月間アクティブユーザーは2010万(2021年10月調べ)で10代〜20代を中心のユーザーが中心と思われていますが、現在は20代〜30代半ばまでの層が中心です。

掲載面

・TikTok
・Buzzvideo/Topbuzz
・Pangle(旧 TikTok Audience Network)

TikTokは20代〜30代半ばを中心に男女、Buzzvideoは少し年齢層が高めの男性ユーザー中心になっています。
また、Pangleは各社と同じく、TikTok外のメディアに掲載されるものになります。

クリエイティブ


バナー:1200*628(Buzzvideoのみ)
動画:16:9・1:1・9:16

やはりTikTokといえば動画ですからクリエイティブも動画中心です!

まとめ

4つのSNS広告の種類について解説してきました。
SNS広告は各社高いターゲティング精度をもっていて、比較的購入までのハードルが低いものには相性抜群の広告だと思います。

SNS広告は各社個人でも運用できるようになっているので個人事業主も使いやすい広告になっています!







-WEBマーケティング
-, ,