
おー!
WEBサイトみてたら動画がいきなり出てきたー!
なんかスマートフォンの下部にも広告がくっついてるぞ?
WEB広告っていったいどれくらいの種類があるんだろう。
なんて思っている方いませんか?
実はそんな数は多くはないんです!
この記事を読むと
ポイント
・WEB広告の種類が把握できる
・それぞれの種類の主要媒体と活用方法がわかる
ようになります。
では解説させていただきます!
目次
WEB広告の種類ってどれだけあるの?その活用方法は?
WEB広告の種類って多くあるものだと思っている人がいると思いますが実は大きく分類すれば6種類しかないんです。
①純広告
②リスティング広告(検索連動型広告)
③ディスプレイ広告(アドネットワーク・DSP)
④アフィリエイト広告(成果報酬型広告)
⑤SNS広告
⑥動画広告(ビデオ広告)
たったこれだけ!
それぞれのカテゴリーについてわかりやすく解説していきます。
しかしその前に1つだけ理解しておくべき考え方があります。
ユーザーの分類と広告の目的意識
引用:YATのblog
上記図のどのユーザー階層にあてるのかをきめ、きちんとその目的は何かを明確にして広告を掲載する必要があります。
①純広告
純広告はある一定期間である特定の場所に掲載する広告のことを指しています。
Yahooの広告が一番わかりやすいかと思います。※Yahooブランドパネル

具体的な広告媒体
Yahoo・各有名WEBメディア純広告メニュー(例:4Gamer・マイナビウーマン・Antennaなど)
活用方法
純広告はその商品をほとんど知らないもしくは全く関心がないユーザー層へ幅広くリーチすることができます。先ほどの図でいう「低関心層」に広告を届けるイメージです。
多くの人に広めたい、認知を最大化したいときに活用できるメニューです。
②リスティング広告(検索連動型広告)
リスティング広告はGoogleやYahooといった検索エンジンで、キーワードを検索した際に連動して出てくる広告のことです。
具体的な広告媒体
Google広告・Yahoo広告
活用方法
ユーザーは何かしらの意図を持ってキーワードを検索することから、ニーズが顕在化している層へのリーチを目的とするものと言えます。
またクリック課金型(クリックされるごとに課金)のモデルのため、小さい予算からも始められる手軽な広告の1つといえます。
③ディスプレイ広告(アドネットワーク・DSP)
これこそいつも私たちが生活していてよく見るものかと思います。
正方形に近しい広告やスマートフォンでよく見る長方形の細長い広告をみると思います。こういった広告はバナー(Banner)広告といいます。
近年はディスプレイ広告の中に動画広告を使って配信できるものも増えています。


具体的な広告媒体
アドネットワーク:Google広告・Yahoo広告・nend・i-mobile など
DSP:Criteo・MicroAd・Logicad・Scaleout など
活用方法
ユーザーは情報を得るのにさまざまなWEBサイトやアプリを閲覧します。広告枠を開放しているメディアに広告掲載をしていくのが、ディスプレイ広告になります。
潜在層〜顧客層にまで幅広い目的を叶えることができる広告になります。また課金形態もクリック型課金やインプレッション課金(表示されるごとに課金)のどちらかになるため、こちらも低予算〜大規模予算までの広告出稿が可能になります。
④アフィリエイト広告(成果報酬型広告)

アフィリエイト広告は成果報酬型広告とも呼ばれることから商材の購入やサービスの利用に応じて広告費が発生する広告になります。
具体的な広告媒体
A8・アクセストレード・もしもアフィリエイト・afiB・バリューコマース など
活用方法
潜在層〜顕在層のユーザーにあてる効率的な広告になります。
WEBサイト運営者=アフィリエイターが商品の宣伝を行っているため、成果報酬金額が低すぎるとアフィリエイターが紹介しないこともあるため、ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)=ASP媒体の担当者とよく相談しながら進めることが大切になります。うまく掲載がされれば効率よくリスクの少ない広告なのです。
⑤SNS広告

近年かなり伸びてきている広告がこのSNS広告になります。
各媒体自社のアプリを持っているかつユーザー情報を保有しているサービスのため、ターゲティング精度の高い広告を掲載することができるようになっています。
具体的な広告媒体
Facebook(Instagramも含む)・Twitter・LINE・TikTok など
活用方法
各社純広告メニューもあるため、低関心層〜顧客層まで幅広く使うことができます。
精度の高いターゲティングを行うことができるため主戦場は潜在層〜顕在層に使うことが多いです。
各社類似拡張配信(Lookalike)=獲得したユーザーと行動履歴のユーザーへのリーチも可能なため非常に精度が高くなっています。
⑥動画広告(ビデオ広告)

近年急激に伸びているのがこちらの動画広告になります。
先ほどのディスプレイ広告の中でも動画広告が流せるようになっているのですが、ここはあえて切り出して解説していきたいです。
動画広告には大きくわけて2種類あり、アウトストリーム動画とインストリーム動画になります。
簡単に言えばCMのように映像の途中で出てくるのがインストリーム動画、その他動画内ではない場所で流れている動画がアウトストリーム動画になります。
ここではインストリーム動画に着目していきます。
具体的な広告媒体
Google広告=Trueview(Youtube)
活用方法
テレビCMは動画広告の最たる例だと思いますが、近年テレビ離れが多くなり、テレビCMを見ない人たちも増えて来ています。
その際に大きく活躍するのがWEBの動画広告です。
特にGoogleが運営するYoutubeは老若男女幅広く閲覧しており、G-mailアカウントでのログインをしているケースが多いことからユーザーデータもしっかり取得していることからターゲティングもしっかり実施できる媒体として注目されている。
テレビCMでは数字として数がでないが、WEBの動画広告ではどれくらいの人にリーチしたのかもしっかり数字として見れるのは最大のメリットです。
低関心層へのリーチとして外せないメニューになっています。
まとめ
WEB広告の種類は6種類となっており、大切なことはどんなユーザーにどのような目的で広告配信を行うかを明確することなんです。
各社特徴も違えば、機能も異なってきます。
だからWEB広告の世界はおもしろいと私は思います。このWEB広告業界はかなりのスピードで進化しているので、引き続きキャッチアップし続け、みなさんに役立つ情報を発信していきたいと思います!
