なんて疑問を持っている方がいるんじゃないでしょうか。
私自身もかなり疑問に思ってました。。。
今回はそんな悩みを持っている方に少しでも役に立てればと思ってこの記事を書いてみました!
この記事を読むことで
・登録すべきおすすめエージェントがわかる
・転職エージェントと面談する前に把握しておくべきことがわかる
ようになります!
目次
WEBマーケティング業界の転職に強い転職エージェントとは?現役マーケターの私も使いました
私が使った転職エージェントは以下になります!
リクルートエージェント
ここは定番中の定番なので豊富な案件が集まってくるため、登録すべきエージェントの代名詞といえると思います。ここは紹介の件数が多いので、バランスよく会社を探せると思います。
ハイクラス求人 ビズリーチ
ハイクラスの求人があるのでここは外せません!しっかりレジュメを登録しておけばスカウトメールがエージェントからも企業からもかなり多くメッセージがきます。ものすごく使いやすいサービスだと思います!
パソナキャリア
パソナさんは日中だけでなく夜間も面談可能だったので、転職者にとって非常にスケジュールが組みやすいエージェントだったという印象です。
職務経歴書の添削は提出からフィードバックまでが早かったのでかなり助かりました!
【type転職エージェント/公式】ひとつ上を目指すあなたの転職アドバイザー
ここは転職者の情報を登録するシステムが使いやすく、人員も豊富にいるため、迅速なサポートをしてくれたエージェントです。
dodaエージェントサービス
給料が高めの案件が豊富でびっくりしました!あと丁寧に対応してくれたので非常に安心感がありました!
宣伝会議グループ「広告・Web・マスコミの転職はマスメディアン」
ここはマーケティング業界の専門の老舗エージェントです!
老舗だけに深いつながりのある企業案件を持っているので、この大手の案件あるのか!という発見があるかもしれませんので面談をする価値はあると思います!
実は私は上記の他にも外資系の転職エージェントを含めると、合計10社ほど登録をしてました。
しかし、登録しすぎてしまったせいか同じ企業に違うエージェント経由で職務経歴書を送ってしまったということがおきました。
なので、転職スタート地点は4〜5社ほどの転職エージェントに登録をして、自分が応募した企業がどこなのかをきちんと整理できる状態で活動するのをおすすめします。
あとミイダスに登録して、
3つの無料診断
①市場価値診断・・・自分の市場価値はどれくらいなのかを診断してくれる
②パーソナリティ診断・・・自分の個性や心のコンディションを診断してくれる
③コンピテンシー診断・・・ストレス要因や相性の合う上司・部下など自身の行動特性を診断してくれる
この3つの診断を完了させてから転職エージェントと話すとより年収や自分の行動特性などが具体的に説明できるようになるのでおすすめです!
もちろんミイダスは無料で使えます!
もし2〜3ヶ月経っても採用が決まらなかった場合、他の企業にも登録するのがいいと思います。
各エージェントに登録したら、エージェントとの面談になるのですが、エージェントも転職者の志向性などを聞き出すためにあらゆる質問をしてきます。
エージェントは転職者がその企業に決まって初めてお金がもらえる仕組みで働いているので、一生懸命に向き合ってくれる人が多いと思います。
それに応えるがためにこちらもいろいろ準備しておきましょう。
WEBマーケティングの仕事のメリット
WEBマーケティングの仕事にはいくつかメリットがあります!その認識は面台前に持っておいてほしいと思います。
私の経験も交えて話していきたますね!
給料の水準は他の業界に比べて高め
日本のサラリーマンの平均年収441万円からするとマーケターの平均年収は550万を超えてきます。100万円以上の差が生まれているので比較的高いと言えるんじゃないでしょうか。
やはり自分の周りでも年収は高めだなと感じています。
20代でも500万は超えてくる企業もあるのがWEBマーケティング業界です。
副業でさらなる収入アップが見込める
私はこれが一番魅力的な部分だと思います!
未経験からWEBマーケティングの世界に入ると最初は年収が低いかもしれません。
しかし、WEBマーケティングの知識をつけながら年収をカバーするだけの副業ができるのがこの仕事の魅力の1つです。
アフィリエイトや広告運用代行、コンサル業など副業がいくつかあります。
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自分の志向性を洗い出しておく
自分はどんな志向性を持っているのか、自分に向き合って洗い出しておくことが重要だと思います。
自分は事業会社か支援会社のどちらの方向にいきたいのか
ここは大きな岐路だと思います。
事業会社側にいけば1つのプロダクトに対してどのように利益を生み出すかを深く実行していきますし、支援会社の方にいけば広告代理店などに代表されるようにある業界のさまざまな会社に対してマーケティング支援を行っていくことになります。
私はさまざまな企業の支援を行いたいなと思って広告代理店事業や広告ベンダー(広告媒体社)で仕事をしています。私は幅広く会社に関わりたいなと思っていたからです。
人によって志向性は違うのでこの辺りはざっくり決めておくとエージェントとしても案内しやすいと思います。
しかし、転職エージェントは転職のプロなので、決まってなくても自分が合っていそうな方向に導いてくれます。
ここは転職エージェントを使うかなりのメリットだと感じました!
WEBマーケティングの世界に入ってどういうキャリアを描いていくか
先ほどの志向性の岐路に応じて、自分の5年・10年というキャリアが変わってきます。
事業会社側で総合的なマーケティング部長に成り上がっていくのも良いですし、支援会社側で広告運用のスペシャリストを目指してもいいと思います。
WEBマーケティングの仕事に就いてどうなっていきたいのかをイメージできているとベストだと思います!
自分にとって有利になるキャリアを選択する
いかがでしたか?
WEBマーケティングの仕事は本当に面白いと思います。私は教育業界からこちらの世界に入って来ているのでその面白さを存分に味わっていると思います!教育の世界は非常に狭く重労働だったので、今も忙しいですがその面白さゆえに頑張れているんだなと日々感じています。
この記事を読んでWEBマーケティングに関わる人がもっとたくさん増えてくれたらいいなと思います!
リクルートエージェント
ここは定番中の定番なので豊富な案件が集まってくるため、登録すべきエージェントの代名詞といえると思います。ここは紹介の件数が多いので、バランスよく会社を探せると思います。
ハイクラス求人 ビズリーチ
ハイクラスの求人があるのでここは外せません!しっかりレジュメを登録しておけばスカウトメールがエージェントからも企業からもかなり多くメッセージがきます。ものすごく使いやすいサービスだと思います!
パソナキャリア
パソナさんは日中だけでなく夜間も面談可能だったので、転職者にとって非常にスケジュールが組みやすいエージェントだったという印象です。
職務経歴書の添削は提出からフィードバックまでが早かったのでかなり助かりました!
【type転職エージェント/公式】ひとつ上を目指すあなたの転職アドバイザー
ここは転職者の情報を登録するシステムが使いやすく、人員も豊富にいるため、迅速なサポートをしてくれたエージェントです。
dodaエージェントサービス
給料が高めの案件が豊富でびっくりしました!あと丁寧に対応してくれたので非常に安心感がありました!
宣伝会議グループ「広告・Web・マスコミの転職はマスメディアン」
ここはマーケティング業界の専門の老舗エージェントです!
老舗だけに深いつながりのある企業案件を持っているので、この大手の案件あるのか!という発見があるかもしれませんので面談をする価値はあると思います!
あと自分の適切な年収や市場価値などの無料診断をやってくれるミイダスにも使ってみてくださいね!